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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-02-19 第183回国会 参議院 予算委員会 第3号

そういう意味で、次から次と綱紀粛正といいながら破廉恥犯罪が後を絶たない、中には基地に帰ってしまって身柄の問題がいつも起きるということが繰り返されれば、今僕が申し上げたような意味で、最先端の兵器があるかどうかではなくて、そこに暮らしている人と一体のものになっているかという意味でいうと、いつまでも未解決の問題が残るような気がしますので、是非、この地位協定の改定についても引き続き視野に置きながらよく運用

小野次郎

2013-02-19 第183回国会 参議院 予算委員会 第3号

今日もまた、昨日ですかね、一般の民家に米兵が侵入して逮捕されたようですけれども、この破廉恥犯罪が後を絶たない。運用改善運用改善と、どうも外務省のペースだと思いますけれども、唱えるだけじゃなくて、やはり米軍構成員以外にもアメリカ人の方はたくさん日本に住んでおられるわけですから、その住んでおられる外国人と同じ法制度の下に置くのは極めて当然だと私は思います。

小野次郎

2000-05-17 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

私ども、恥ずかしい例でございますが、つい去年のことでございますが、警察庁に出向していた人物が本部長に出る直前に破廉恥犯罪を起こしていた、罰金五万円でしたかを受ける事案がございましたが、これはもともと防衛庁が採用した人間だから防衛庁でひとつしっかり、どうも精神も不安定なようだからということで帰されたわけでございまして、私どもは一カ月入院させた後辞職させたということがありましたが、当時は防衛庁としては、

依田智治

1971-09-03 第66回国会 衆議院 法務委員会 第3号

破廉恥犯罪というのが多いわけでございますから、それが閲覧されてしまったのではその人の名誉を害するということになる場合があり得るのでしょう、だから訴訟関係の名誉を害すると思われる場合にはこれは見せないでよろしい、それから事案の性質の無法性がはなはだしいとか、残忍性が極端だとか、さらには純風美俗に反するといったような、古いことばですけれども、そういうようなことを理由に閲覧を拒否するということができるような

青柳盛雄

1956-05-09 第24回国会 衆議院 文教委員会 第36号

それでその点極端なことを言いますれば、破廉恥犯罪で刑務所に入っている者が教科書を著作しよう、著作して検定を願っても、それが非常に優秀なものであるならば、これは検定も受理し、検定も審議してやる、あるいはそれを頒布してやる、こういうことも自由なわけであろうと思うのでありますが、教科書法においては、著作者の問題についてはほとんど触れておられないように思うので、その点簡単にお尋ねしたいと思います。

加藤精三

1948-06-11 第2回国会 参議院 司法委員会 第40号

こういうものから見ましても、その運動自體が單なる一般破廉恥犯罪というものとは違うということ。而もこれに對して刑事訴訟法が適用され刑罰が科させれるということ。そういうところに、やはり階級闘爭といいますか。資本家や地主と勞働者、農民との爭いごとというものが、とかく犯罪に作り上げられる可能性がある。

青柳盛雄

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